この記事の結論
PCを持ち歩く生活をやめました。いまは、タブレット1台で仕事をしています。
これは、道具を変えたという話ではありません。仕事の中身がAIネイティブに変わった結果、道具を見直した、という話です。
20年以上、当たり前のように持ち歩いていたPCが、なくても成り立つようになった。ExcelやPowerPointに触れる機会が減り、ChatGPTやGeminiとのやり取りが増えた。ブラウザを立ち上げること自体も減っていました。
この記事では、その転換点と、何が前提を変えたのかを整理します。
きっかけは、ソウルのサムスンストア
きっかけは、ソウルで立ち寄ったサムスンストアでした。
店内の中心には、PCではなくタブレットが置かれていました。
説明を聞くと、用途としては十分なスペックでした。タブレットでここまでできるのか、と思いました。
それまで補助的に使っていたiPadを、生活の中心に置くことも十分できるのではないか。そう考えるようになりました。
サムスンストアの店員さんとのやりとりで印象に残ったのは、製品そのものというより、何を前提に展示しているかでした。
その違いが、自分の判断の前提を静かに揺さぶっていたのだと思います。
タブレットだけで動いてみて気づいたこと
試しに、PCを持たず、タブレットだけで動く生活に切り替えました。
外出先での仕事の進め方が、思っていた以上に変わっていることに気づきました。
以前の仕事の中心
- ExcelやPowerPoint
- ブラウザでの作業
現在の仕事の中心
- ChatGPTやGeminiとのやり取り
- 専用アプリケーションでの対応
以前は、ExcelやPowerPointが仕事の中心でした。直近では、それらに触れる機会が明らかに減っていました。一方で、ChatGPTやGeminiとのやり取りは増えていました。
そもそも、ブラウザを立ち上げること自体が減り、アプリケーションだけで対応できる場面が増えていました。
その状況であれば、PCである必要はないと判断しました。
道具が変わったのではなく、仕事が変わっていた
20年以上、当たり前のように持ち歩いていたPCが、なくても成り立つようになりました。
これは、タブレットが進化したという話ではありません。自分の仕事の中身が、AIネイティブに変わっていたという話です。
気づいたときには、PCを前提にした働き方から、AI対話を前提にした働き方に、すでに移行していたのです。
道具を変えるという判断は、その事実を後から認めただけにすぎませんでした。
このサイトを作るきっかけにもなった
この切り替えが、このサイトを作るきっかけにもなりました。
20年以上の社会人生活の中で、欠かすことのできなかったPCが、なくても成り立つようになった。
自分にとっては、かなり大きな働き方の変化でした。
よくある質問(FAQ)
Q. なぜPCを持ち歩くのをやめたのか?
A. 仕事の中身がAIネイティブに変わり、PCを前提にする必要がなくなったため。
Q. タブレットで本当にPCの代わりになるのか?
A. ExcelやPowerPoint中心の仕事から、AI対話と専用アプリ中心の仕事に変わっていれば、十分に代替可能。
Q. 何がきっかけで切り替えたのか?
A. ソウルのサムスンストアで、店の中心にPCではなくタブレットが展示されていたこと。製品よりも、展示の前提が判断を揺さぶった。
Q. 仕事の中身はどう変わったのか?
A. ExcelやPowerPointに触れる機会が減り、ChatGPTやGeminiとのやり取りが増えた。ブラウザを開くこと自体が減った。
Q. この変化は何を意味するのか?
A. 道具が変わったのではなく、仕事の中身がAIネイティブに変わっていたという事実に、後から気づいた。