— ABOUT

お弁当の現場から、
世界中のAIツール、
最先端の技術まで。

アナログと最先端を行き来しながら、
現場でしか見えないズレを拾い、人間にしかできない判断を確かめています。
AIには、情報を整理し、答えを出す力があります。ただ、その答えを引き受けることはできません。
最後に判断を引き受けるのは人間です。
判断が止まった現場に入り、
誰が何を決めるべきか整理し、
現場が動く状態に戻す。

それが、いまの私の仕事です。

このサイトでは、現場で起きていること、
そのときの判断をそのまま残しています。

● 現場が、いちばん多くを知っている

SNSで流れる情報は、どんどん整えられて見えるようになっています。
AIの進展も同じです。情報は整理され、答えは美しく出てきます。

だからこそ、現場・現物・現実
自分の目で見ることの重要性が、
ますます高まっています。

整えられた情報の手前にあるもの。
画面の中では拾えないもの。
そこに立った人にしか見えないズレ。
判断の答えは、
いつも、そこにあります。
現場で動く人が最初に気づいています。

● 引き受けてきた現場

扱ってきた領域は違っても、
共通して見てきたのは、
「計画が、現場で本当に動くか」
という一点です。

8カ国・2000店舗超の規模。
店舗で使われるデジタル機器の導入・設置・キッティングに関わってきました。
対象は、セルフレジ、デジタルサイネージ、店舗受け取りロッカーなど。
製造側のPMとして、キッティングセンターの統括も担いました。

大規模Webサイト全面リニューアルを推進。
情報構造、意思決定、複雑な関係者調整の中、
予算・スケジュール・品質を守り展開。

サイトリニューアルの現場で、
事業・システム・制作・運用が交差する
プロジェクトの進め方に関わりました。

レシピ開発、撮影、弁当、店舗運営まで。
自分自身で現場に入り、企画・作る・売る・
届けるところまで見てきました。

どの現場でも最後に問われるのは同じです。

業界ではなく、構造を見ています。
現場が、いちばん多くを知っている。
私の仕事は、それを判断に変えることです。

→ これまでの現場

● いまの仕事

現在は、AIの可能性と限界を見極め、
4つの仕事をしています。

現場のズレや火種を、外から見つける

診断で見えた火種を、
火にしないように伴走する。

火が出ている現場の立て直し。

AIが出した答えを、現場で使える品質まで人間が整える。
主に食のクリエイティブ領域で、
レシピ検証、撮影、メニュー開発の最終調整を扱います。

→ 仕事の詳細を見る

現場のズレが見え始めている段階なら、診断から。
火種が見えている場合は、予防として伴走します。
すでに火が出ている場合は、鎮火。
食のクリエイティブの領域にて、
AI活用後の仕上げのサービス展開。

● 食の現場

食のクリエイティブの領域では、自分自身でも現場を動かしています。

東京・目黒で運営してきた弁当事業。
月に2回、地域の方に喜んでもらえる形で続けています。
広げるよりも、深く向き合う。
これも、現場を見て決めた判断です。


統合した株式会社Paysanne時代のクリエイティブ責任者が手掛ける飲食店。
私はオーナーとして経営に関わりつつ、AIで再現できない人間の仕事の研究現場として捉えています。
職人の判断、味の最終調整、空間の質感。これらは、AIだけでは再現できない領域です。

● Beyond AI — 生成AIの境界を検証する

AIは作れる。
でも、判断はできない。

音楽、音声、文章、画像。
生成AIでできることと、
人間が選び取ることの境界を自分の手で確かめています。


● その他の活動

一般社団法人ジャパンフードクリエイティブ協会(JPFC)では、
食の教育・診断・認証に取り組んでいます。

大学在学時より渋谷・青山の再開発を研究し、現在はNPO法人渋谷青山景観整備機構(SALF)の理事として、街と人の関係づくりに関わっています。
また、デジタルクリエイターとして、写真・動画の撮影も自ら行っています。

仕事のご相談、登壇・取材のご相談は、
お問い合わせよりご連絡ください。